財産の種類を変えるだけで相続税が大きく変わる?

最近、生命保険の営業マンなどのお話を聞くと「一時払い終身保険」が売れていると言っています。実はこれも改正により基礎控除が下がったことが影響しているためと思われます。相続が発生した場合、亡くなった方に生命保険が掛けられていると保険金がおります。保険金は契約に基づき受取人が受取りますので本来相続財産にはなりません。しかしながら亡くなった方が保険料を負担していた場合には「相続財産とみなして」相続税の課税

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借金をすると相続税が減ると勘違いしている人いませんか?

相続税の相談を受けていると、相続税を減らすために借金をしようと言う方がたまにいらっしゃいます。たしかに借金があると債務控除といって相続税を計算する際に相続財産から控除するので相続税が減ることになります。しかし借金をすれば当然ながら現預金という形で財産も増えるため、ただ借金をするだけではプラスマイナスゼロとなり相続税は全く変わりません。ではその相続税を払うのが嫌だから、その借金した現預金を消費してし

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空き家になると固定資産税が増えるってホント?

古くなった空き家が放置され、火災や倒壊などで危険が増えているというニュースをご覧なった方もいると思います。これらの問題を対応するため平成27年2月26日から「空家等対策推進法」が施工されています。こういった問題の対策の一環として、空き家にかかる固定資産税が増えることとなります。(平成27年度税法改正)・土地や建物を持っていると固定資産税がかかる。固定資産税は1月1日において不動産の所有者に課税され

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農地の固定資産税が増えるってホント?(平成28年度税制改正)

田んぼや畑って固定資産税が少ないですよね。でも今後はその農地の固定資産税が約1.8倍に増える可能性があります。現在農地はその特殊性を考慮して一定率(平成27年度は0.55)を乗じて評価され、その評価額に基づき固定資産税が課税されていました。平成29年度からは一部の農地につきその措置が廃止されることとなりました。その一部の農地とは具体的にどんな農地かというと、農業委員会による年1回の利用状況調査の際

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Q06. 税理士に頼むと相続税が低くなる?

Q and A 更新しました。 Q06. 税理士に頼むと相続税が低くなる?up! 同じ土地であっても、評価を行う税理士によって評価額は変わることがあります。実は相続税に関しては苦手な税理士が多いので、そういう税理士だと評価額が高く見積もられがちで、相続税が得意な税理士であれば、逆に評価が低くなることが多い。結果として相続税が低くなる可能性があります。 閉じる

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